オーダーメイド開発を
コストを抑えて
シンプルに。

こんなお悩みありませんか?

新規事業を立ち上げたいので、最低限の機能でMVP開発したい

これまで無料ツールで運用してきた社内管理ツールをコストを抑えてカスタマイズして開発したい

忙しいので、細かい打ち合わせなどの手間を避け、工数を割かずに開発したい

イッシュウ開発なら
新興国のエンジニアがオーダーメイドで
コストを抑えて開発します

イッシュウ開発がコストを抑えられる3つの理由

独自の新興国のエンジニアネットワークから優秀な人材を確保

あなたのアイデアをシンプルな機能に整理

効率化された管理プロセスによるコミュニケーションコストの削減

開発チームの体制

料金プラン

30万円プラン
50万円プラン
100万円プラン
ログイン・ログアウト機能
CSV出力機能
データ管理機能(※1)
機能追加(1〜2機能)(※2)
機能追加(2〜4機能)(※2)

プラン

【例】稼働管理アプリ

30万円プラン
<機能>

    ログイン・ログアウト機能

    CSV出力機能

    データ管理機能(※1)

50万円プラン
<機能>

    ログイン・ログアウト機能

    CSV出力機能

    データ管理機能(※1)

    機能追加(1〜2機能)(※2)

100万円プラン
<機能>

    ログイン・ログアウト機能

    CSV出力機能

    データ管理機能(※1)

    機能追加(2〜4機能)(※2)

※1 アプリでメインとなるデータの追加、更新、削除機能。(例:稼働管理アプリ→稼働時間、顧客管理アプリ→顧客情報、情報配信アプリ→配信コンテンツ、等)


※2 決済機能、位置情報機能、API連携(外部データ入出力)、簡易なチャット機能、通知機能、特殊な入出力、高いデザイン性、等

お問い合わせはこちら

導入事例

議論構造化アプリケーション

費用 30 万円

クライアント

学生向けにディスカッションのレクチャーを行うNPO団体。
5人程度の30代男性がボランティアで活動

開発背景

議論効率化と内容の蓄積を目的にサポートツールを独自に開発利用していたが、ユーザインターフェースに課題があり、新規アプリ開発を検討

アプリケーション概要

議論の内容をスマホで簡単に入力して、議論の可視化ができるWEBアプリケーション。各発言の記録とタグ分類だけなく、各発言の関連付けを行うことで議論の内容を構造的に把握することが可能。

開発の流れ

STEP 1

案件ヒアリング

専門の担当者がお客様のご要望をヒアリングします。

STEP 2

画面イメージ共有

弊社が作成した画面イメージを共有します。開発条件等の合意を行います。

STEP 3

開発

開発着手します。開発中は、お客様に対応いただくことは基本的にありません。
(開発は1~3ヶ月程度かかる場合がございます。)

STEP 4

動作確認

お客様に開発したアプリの動作確認をしていただきます。

STEP 5

修正

動作確認の結果に応じてアプリの修正をします。

STEP 6

利用開始

納品後は無料でご利用いただけます。
お客様のご希望に応じて納品後もサポート致します。(別料金)

お問い合わせ

まずはお気軽にご連絡ください。